第三回 北総里山タウンミーティング

2007年12月9日(日)10:00〜15:00 於:桜台センターおよび谷田のフィールド

 ■開会の挨拶 ケビン・ショート氏
 ■今回の集まりについて 長谷川雅美氏
 ■講演 健志氏
 ■質疑応答 P.2
 ■谷田の里山ブラリ散歩とおしゃべり会
 ■参加された方々のご意見アンケート P.3



1 開会の挨拶   ケビン・ショート氏

千葉ニュータウンは電車では一時間で都心と繋がり、都市的なアメニティが充実している。 都市的アメニティと身近に里山の自然があることが千葉ニュータウンの魅力だ。
これらの里山自然は偶然に残ってきたもので、農家が保全してきた。(偶然に残ってきたものだから) 消え去る心配がある。私達がいまの生活をこれからも楽しみたいなら、里山自然の保存を真剣に考える時だ。
専門家やいろいろな人たちの意見を入れて、守っていくコンセンサスをつくっていきたい。


2 今回のあつまりについて・スライド   長谷川 雅美 氏





 



 


3 講演

関 健志 氏(日本生態系保護協会事務局長)
 なぜ生物多様性か
 持続可能なまちづくり
 企業の社会的責任と環境


top

<<第3回タウンミーティング2頁目へ進む>

inserted by FC2 system